【麻生リハビリ総合病院 様】バス まど上ポスター広告を利用した施設周知（交通広告）
【お客様名】麻生リハビリ総合病院 様
脳血管疾患または大腿骨頸部骨折後を患った後など、社会・在宅復帰のためにリハビリテーションが必要な方々を対象とした回復期リハビリテーション専門病院の『麻生リハビリ総合病院 』様。
この度、施設周知の為、交通広告のご依頼を頂きました。
ご実施頂いたのは、バス まど上ポスター広告［小田急バス（登戸営業所）］。
掲載するバス営業所を選定することによってターゲットを定めた広告周知にお役立て頂けました。
こちらが掲載写真になります。
▲ バス まど上ポスター広告（交通広告）
通勤・通学の方々を中心としたバス利用者の方々には、毎日繰り返しご覧頂くことができます。バスは、その地域にお住まいの方々にとって身近な乗り物です。地域に密着した公共機関となるバスは、その地域に住む方々をターゲットにした広告展開ができます。小田急バス（登戸営業所）を利用される方々を対象とした『施設周知』として、お役立て頂けました。
■まど上 (バス車内広告)とは
まど上 (バス車内広告)は、バス車内に設置されたポスター型のバス広告商品です。車内上部のスペースを利用してポスターを掲出する広告媒体となりますので、バス広告の中でも視認性に優れています。主にバスを利用する通勤通学客を始めとする、不特定多数のバス利用者への認知訴求ができます。生活者の身近な乗り物として地域に密着した公共機関となるバスはその地域に住む方をターゲットにした地域密着型の広告展開が可能です。掲載期間は1週間から。営業所単位でご掲出いただける広告媒体ですので、営業所別の走行ルートを確認し、エリアを確認しながら短期的な訴求展開が可能でご利用いただきやすいバス広告となります。
麻生リハビリ総合病院 様を詳しくご紹介させて頂きます。
脳血管疾患または大腿骨頸部骨折などの病気を患った後、まだ医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者様に対し、
多くの専門職種がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施。心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻って頂くことを目的とされた病棟である回復期リハビリテーション病棟を設置されていらっしゃる病院です。
回復期リハビリテーション病棟の他にも、リハビリテーション科・装具外来、整形外科・リウマチ科、内科を担当外来として診療されていらっしゃいます。
2001年開院され、回復期リハビリ病院としての歴史が長い麻生リハビリ総合病院 様。
日本医療機能評価機構の本体審査である「リハビリテーション病院」と、更にリハビリに特化した付加機能である「リハビリテーション機能（回復期）」の２つを取得され、『認定病院』として認められており、
180床（45床×４病棟）と回復期リハビリ病床数は多く、リハビリテーション機器も充実されていらっしゃいます。
また、専従医師・医療ソーシャルワーカーが配置され、日本リハビリテーション医学会認定の指導医・専門医・臨床認定や回復期リハビリテーション認定看護師が在籍されています。
Webサイト⇒ 麻生リハビリ総合病院 様
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