■バス車内広告
ご要望に沿ったエリアのバス広告をご案内します!
バス車内広告のポスターやステッカーは、バス営業所内の乗客者をターゲットとし、学生や中高齢者、エリアによってはビジネスマン等へのダイレクトな訴求が出来る交通広告です。他の交通広告媒体と比較しますと、低コストとなるのもバス広告の特徴です。車内広告の種類としては、主に窓の上部に掲出されるまど上ポスターや、窓面のステッカー、運転席後ろの枠に掲出する運転席後部ポスター(H棒)などがあり、用途に合わせ様々な展開が可能な交通広告です。
まど上 まど上
扱いやすいスタンダードなバス広告
窓の上部に位置するB3サイズの広告です。
立った際の目線に近く、伝えたい内容も豊富に表記可能なB3サイズです。
期間は7日~1ヵ月間程度の掲出が基本となるバス広告です。
側吊り 側吊り
乗客目線の高さでアイキャッチ
車内座席横の窓に吊下げる形で掲出し、自然と視界に入る高さの為視認率の高い媒体と言えます。
サイズはB3が多く、掲出可能なバス会社が限られます。
詳細についてはお問い合せ下さい。
ステッカー各種 ステッカー各種
サイズは小さくても訴求力抜群
車内のステッカーは窓、降車扉、降車ボタンステッカーなど、バス会社によって掲出できる媒体が異なるのが特徴です。
一般的なものが、窓ステッカーでサイズが小さめなので伝えたいことを絞って掲出するのが、デザインのポイントです。
バス広告の中でも特に安価な媒体です。
運転席後部広告 運転席後部広告
限られた枠数の人気媒体
運転席の後ろのボードに主にB3サイズの広告です。
目の前に座った方はもちろんのことですが、目線の高さにあるので、非常に人気媒体となっております。
1台につき1~2枚なので、枠数も限りがあり、掲出終了を待っている場合もございます。
バス車内広告をご検討の際は、ぜひご確認ください。
車内ビジョン広告 車内ビジョン広告
バスでは珍しいデジタルサイネージメディア
バス+デジタルサイネージという新たな組み合わせの広告媒体。
静止画・動画も流せるので、非常に目立つ媒体です。
移動時間を有効活用する新しいメディアとして高い注目度が規定できます。
また、CMの合間に情報番組も流れるので見る人を飽きさせません。
地域のイベントや商業施設などでのキャンペーンと連動して集客効果を高めることが期待できます。
アナウンス広告 アナウンス広告
アナウンスで伝える人気メディア
バスに乗った方は、必ずと言っていいほど耳にするバスアナウンス広告です。
通常1年間の契約で、1つの停留所に2件までのアナウンスが可能です。
また年に1回切替日が設定されており、放送開始日が制限される場合もあります。
非常に人気のバス広告のため、空き状況をはじめ詳細については随時お問い合せ下さい。
その他 その他
バス会社により様々な展開が可能です。
通常のまど上やステッカー以外に、降車ドア付近のチラシ広告やバス停広告など、バス会社によって色々な媒体があります。
詳細についてはお気軽にご相談ください。