バス車体後部を活用した広告事例(近鉄バス 八尾エリア)
会社周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、株式会社令和 様
高齢者・障がい者の住まい・ケア関連の介護事業を展開しているキョーエイグループの会社様です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・「キョーエイグループが老人ホームを経営している」という事を地域の方々に周知したかった
・会社の事を多くの方に認知してもらいたかったが、手段に悩んでいた
ご実施いただいた広告商品
近鉄バス 後部シート広告 【 長期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
お客様は元々地域密着型の広告展開をご希望されていました。また地域にお住まいの施設利用者やご家族の方は、移動手段としてバスや車を利用する傾向があり「バス乗車」「車移動」が広告の接点となると考え「バス広告」を選定いたしました。
■ 近鉄バス 後部シート広告
▲左:近鉄バス 後部シート広告 / 右:【近鉄バス】八尾営業所 路線図
近鉄バスの車体後部に掲載する後部シート広告をご利用いただきました。
広告エリアは「八尾営業所」。営業所管内を広告掲載バスが走行します。※運行エリアは路線図を参照
バス広告は営業所ごとにエリアを絞って行なえます。
株式会社令和様には、運営施設が多く点在するエリアとして八尾営業所をお選びいただきました。
(※バス広告のお申込みは、基本的に「バス営業所単位」となります)
バス広告は、バス運行エリアに生活圏を持つ方をターゲットとした広告です。後部シート広告はその名の通り車体後方面にシート貼りを行う広告の為、後方車両やその地域にお住まいの方々など街中を行き交う幅広いターゲット層にアピールができます。
通勤・通学で定期的に利用する方など「生活の移動手段」としてバスを利用する方に向けて広告を届けられます。その地域にお住いの方全般が訴求対象となるバス広告は、ほか交通広告と比べて「地域に根差したサービス」や「店舗宣伝」に利用されるケースが多いです。
また1年間からの長期的な掲載が一般的な「後部シート広告」。通勤や通学などで日々バスを利用する方々やその地域にお住まいの地域住民には毎日広告接触の機会が見込めます。継続的に広告掲載することで「会社の認知」に繋がることを期待しています。
▲デザイン
本デザインは、メールや電話等でお客様とご連絡を取りながら弊社にて承りました。落ち着いた雰囲気とロゴ色にあったイメージでデザインを作成いたしました。記載内容もシンプルに纏めることで短時間の広告接触時間でも、理解してもらいやすいようにしました。
2021年4月下旬:弊社運営サイト「交通広告ナビ」へお問い合わせ。バス広告の各種メニュー提案&検討。
2020年6月上旬:広告出稿の決定。広告実施に向けてデザイン制作着手。
2021年6月中旬:デザイン決定。バス会社のデザイン審査・施工作業の手配。
2021年7月上旬:バス広告掲載開始。
■ クライアント プロフィール
名称:株式会社令和
所在地:大阪府東大阪市
事業内容:介護保険事業
ウェブサイト:http://www.kyoei-gr.co.jp/about/reiwa.html
資料請求やご相談は無料です!
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