東京メトロ 稲荷町駅の駅構内通路に新しく駅看板が設置されました。
この記事では新設駅看板の位置・看板詳細・広告料金についてご紹介いたします。
　

東京メトロ 稲荷町駅／駅構内通路 新設駅看板 広告料金・販売概要

　

▲ 東京メトロ 銀座線 稲荷町駅 新設駅看板（左：№19／右：№20）

稲荷町駅 駅構内通路 新設駅看板

稲荷町駅の構内に2面の駅看板が設置されました。
改札と出口をつなぐ通路上の壁面看板です。
　
■ 概要
　
広告料金：
【№19】
　2.2万円（1ヶ月）
　サイズ：縦1130mm × 横1630mm
　看板仕様：電飾看板（内照式）
　
【№20】
　2.2万円（1ヶ月）
　サイズ：縦1135mm × 横1628mm
　看板仕様：電飾看板（内照式）
※看板制作費と施工費は別途お見積もりいたします。
　

稲荷町駅で駅看板広告をお探しでしたら「問い合わせフォーム」からご連絡ください。
お問い合わせを頂いた時点で利用できる駅広告を確認の上ご案内いたします。
　

稲荷町駅の広告資料請求はこちらからどうぞ。
資料請求やご相談は無料です！
こちらのお問合わせフォームからご連絡ください、交通広告の専門スタッフがご対応いたします。
　
　

コスパの良い駅看板は、道案内や企業広告に最適！

　駅看板は言葉そのまま駅の構内にある広告看板の事を指します。数ある駅広告の中でも駅ポスターと並んで最もポピュラーな広告で、誰しも一度は駅構内で見かけたことがある広告かと思います。
　
駅看板の一番のメリットは、他の駅広告と比べて広告料金が安く抑えられている事です。
お客様が解約を希望されない限りは、優先的に期間を更新して使い続けられる為、「駅に長く広告を出し続けたい！」という方には、これ一択と言えるくらいお勧めしたいのが駅看板（サインボード）です。
　
逆に駅看板のデメリットは、初回に看板製作費と取付工事費がかかる事です。
東京メトロの駅看板は1ヶ月単位で利用出来ますが、広告期間が短くても長くても最初にかかるこれらの費用は変わりません。期間が短い広告なのに、製作取付費が高くつくのはもったいないですよね。なので、1週間～2ヶ月くらいの宣伝なら取付作業費のかからない「駅ポスター」「駅デジタルサイネージ」などの駅広告がお勧めです。
　
【参考】東京メトロ 駅ポスター 広告料金
【参考】東京メトロ 駅デジタルサイネージ 広告料金
※クリック先のページで広告料金をご覧いただけます。
　
ちなみに東京メトロの駅看板のほとんどは、内側に光源を備えた内照式タイプの電飾看板です。近年新設された駅看板の照明設備は、LEDが主流となっていて照度が高くとても目立ちます。（今回ご紹介した稲荷町駅の新設駅看板もLEDです）
　　
駅看板は、駅を利用される方を対象とした広告です。ビジネスパーソンや通学客をはじめとした駅を利用する不特定多数の方への広告を得意です。
特に定期利用者には繰り返し広告を見てもらえますので、刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。ピンポイントで広告を出せる駅看板は、商業施設や店舗への誘導案内やサービス認知向上・企業広告など利用用途は広く、幅広い業種のお客様にご利用いただけます。
駅看板広告の詳細は「駅看板（サインボード）」からご覧ください。
　
　
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※価格は税別表示となります。
※ご紹介の広告は2021年03月時点の情報です。
※事前に広告主および内容審査がございます。
※校正・制作費は別途お見積もりいたします。
　
　
今回ご案内の稲荷町駅の広告以外にも幅広く駅広告を取り扱っております。
詳しくはこちらよりご覧ください。※関東・関西エリア以外も扱っておりますので、検索にない電鉄等については直接お問い合わせください

駅看板・駅広告・電車広告・バス広告・タクシー広告・屋外広告など
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詳しくは 『交通広告ナビ』　03-5305-4802　まで！
　
　
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