この記事では、東京メトロの駅構内で使える
デジタルサイネージ広告についてご紹介いたします。
　
今回は東京メトロ デジタルサイネージ広告の中でも特にメジャーな「Metro Concourse Vision（通称MCV）」から1駅単位でご利用可能な商品を一挙公開です！
　

　
※本記事の情報は、2021年度版となります
※随時メディア更新中となります。お楽しみに！
　
　
　

Metro Concourse Vision（単駅1monthスポット）

　
▼ MCV（単駅1monthスポット）　▼ MCV（単駅ジャック）　▼ MCV（単駅ロール）
　

Metro Concourse Vision（単駅ジャック）

　
▼ MCV（単駅1monthスポット）　▼ MCV（単駅ジャック）　▼ MCV（単駅ロール）
　

Metro Concourse Vision（単駅ロール）

　
▼ MCV（単駅1monthスポット）　▼ MCV（単駅ジャック）　▼ MCV（単駅ロール）
　
　
★上記以外にもご実施可能なデジタルサイネージ広告がございます！
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※価格は、税別表示となります。
※事前にクライアント様・デザイン内容審査がございます。
※校正・制作費及び消費税等は別途かかります。
　
　
東京メトロにてデジタルサイネージ広告をお考えのお客様、この機会に是非ご検討ください！
(※枠数には限りがありますので、お早めにお問い合わせください。)
　
　
今回ご案内のデジタルサイネージ広告以外にも幅広く駅広告を取り扱っております。
詳しくはこちらよりご覧ください。※関東・関西エリア以外も扱っておりますので、検索にない電鉄等については直接お問い合わせください

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