アドトラックを活用したVRイベント告知の事例┃秋葉原エリア
VRイベントの告知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、株式会社HIKKY 様
VR(仮想現実)空間を使ったイベントの企画・運営、VRソリューション開発を行う企業様です。VRを中心にAR、MRなどのXR関連事業を展開されています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
・「バーチャルマーケット2023 Summer」(メタバース上にある会場でのイベント)の告知
ご実施いただいた広告商品
▲ アドトラックロング(移動広告) 【 短期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
お問い合わせ当初より広告媒体としてアドトラックを検討されており、ご希望のエリアと日程を頂けておりましたので、広告実施までスムーズに進行することができました。
メタバース上のイベント周知を目的とされており、広告内容と関連性の高い秋葉原エリアを走行ルートとしてご採用いただいております。
■ アドトラックロング
▲ アドトラックロング(走行ルート:秋葉原エリア)
秋葉原を走行ルートとし、アドトラックを1週間契約にてご利用いただきました。
ご採用いただいた“ロングトラック”は、通常のアドトラックよりも車体側面の表示面のワイドが長く、よりインパクトをもって広告内容を訴求することができます。また、車体フロント・側面・リア面・スカート(側面下部にあるタイヤを覆う形の細長い面)に広告面があるため、様々な角度から広告を見ることができる点も特徴です。
こちらのアドトラックは、ご契約いただいた1週間のあいだ秋葉原駅・御徒町駅付近を毎日9:00~19:00の時間帯に音を出して走行します。大きな意匠面・移動する広告・音声有りということで、多大なインパクトをもって認知拡大に寄与しました。
アドトラック(移動広告)は、公道を走行するトラックの荷台スペースを利用して広告面を設置した広告宣伝車です。
・1日からのピンポイント掲載が可能 ※車両の種類などによって異なります
・街を行き交う不特定多数の人々や幹線道路を走行する車両ドライバーに対し、高い広告到達率と広告注目率が見込める広告メディア
・巨大な移動する広告は、他の広告形式とは異なる印象を与える可能性があり、人々の記憶に残りやすくなります。
・特定の地域やコミュニティをターゲットにすることが可能で、地域性を持った広告キャンペーンを実施するのに適しています。
・一日中、あるいは長期間にわたって走行するため、広告は長時間にわたって露出され続けます。
アドトラック(移動広告)の他にも、様々な屋外広告がございます!詳しくは屋外広告をご覧ください。
名称:株式会社HIKKY
所在地(本社):東京都渋谷区
事業内容:メタバース参入コンサルティング、「バーチャルマーケット(Vket)」等各種メタバースイベントの企画・運営、メタバース開発エンジン「Vket Cloud」の開発
ウェブサイト:https://hikky.co.jp/
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