屋外ビジョンを活用したメディアミックスプロジェクトの認知拡大事例

　
メディアミックスプロジェクトの認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、株式会社アース・スターエンターテイメント様
株式会社アース・スターエンターテイメント様は、ジャンルや常識に捉われず、マンガやライトノベルの製作・出版を始め、書籍の映像化や音楽プロジェクトを中心としたメディアミックス事業を展開されておられる会社様です。2024年11月には、毒物を擬人化した毒物男子プロジェクト『Toxic-a-Holic（トキシカホリック）』を発表され、公式YouTubeチャンネルと公式Xライブのみならず、キャラクターグッズ販売やイベント等にも力をいれておられます。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　　

クライアント課題
・1月にリリースした『Toxic-a-Holic（トキシカホリック）』のMV再生回数30万回越えをお祝いしたい
・『Toxic-a-Holic（トキシカホリック）』のさらなる認知拡大

ご実施いただいた広告商品

　
▲ 東京都・新宿区 YUNIKA VISION（ユニカビジョン）【中期掲載】

課題解決に向けた広告の選定

屋外ビジョン広告の採用理由

新宿、渋谷、池袋を候補に屋外ビジョンを探されており、各エリアの媒体をご検討頂いた上で、新宿区のYUNIKAビル壁面にある「YUNIKA VISION（ユニカビジョン）」をご採用いただきました。

屋外ビジョンは、主にビル等に設置されている音声とともに映像が放映されるメディアのことです。デジタルメディアのため、視覚・聴覚に訴えるダイナミックなプロモーション活動が行えます。また高精細な液晶ディスプレイを使用して広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出せる点も特徴です。今回のようなビジュアルインパクトのあるトレーディングカードゲームの販売告知に合った媒体と言えるでしょう。

■屋外ビジョン「YUNIKA VISION（ユニカビジョン）」

▲ 「YUNIKA VISION（ユニカビジョン）」
　

▲ 「YUNIKA VISION」3画面サイズ

▲ 「YUNIKA VISION」位置図

西武新宿駅ペペ前広場向かいのYUNIKAビル壁面にある屋外ビジョン「YUNIKA VISION」をご利用いただきました。
3画面で構成された大型サイズの液晶画面に7時～25時の18時間、広告を繰り返し放映できる媒体です。
新宿駅からほど近い場所に位置し、周辺は伊勢丹や三越、ビックロ等が立ち並び、人通りが多いエリアとして知られています。また新宿駅周辺は情報発信の中心地で、国内外から多くの人々が訪れます。特にアニメ・コミック関連の情報が口コミやインターネット上で広がりやすい場所のため、屋外ビジョン広告を放映することで、SNSでの拡散効果も期待できます。
　
屋外ビジョンは特定の時間帯や場所、ターゲット層に合わせた広告を柔軟に配信できます。短期契約が可能なので、期間を限定したプロモーション等にも最適です。
　

屋外ビジョン広告とは
屋外ビジョン広告は、屋外ビジョン広告は大型の液晶ディスプレイに放映するサイネージ型の屋外広告です。

・静止画はもちろん、動画の放映も可能で多画面展開による多くの情報量を盛り込める　
・美しく多彩な表現が特徴のインパクトのある放映が可能で、大型画面に音と映像により聴覚・視覚へと訴求が可能
・デジタルデータ対応のため制作コストも安価なケースが多く、放映期間も1日からご利用可能
　
屋外ビジョンの他にも、様々な屋外広告がございます！詳しくは屋外広告をご覧ください。