企業広告の事例|デジタルサイネージ広告 東京メトロ 豊洲駅
企業広告を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、Caleta Bay 様
Caleta Bay(カレタベイ)様は、最高の品質基準と環境への影響を最小限にする努力をしてトラウトサーモンを養殖、生産、輸出されている企業様です。製品の品質や地域社会との良好な関係、環境への配慮に日々努めながら々業務に取り組まれています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・企業認知をあげたかった
・チリにおける養殖環境を消費者に伝えたかった
ご実施いただいた広告商品
東京メトロ 豊洲駅MCV 単駅1monthスポット 【 短期掲載 】
(右:ららぽーと方面改札 / 左:豊洲駅前交差点改札)
課題解決に向けた広告の選定
今回、クライアント課題でもある「チリ産トラウトサーモンをより多くの方に周知できる」広告メディアをご検討されていました。
そのため、魚に関してより興味・関心の強い方を広告の対象にすべく ららぽーとやキッザニアがあり豊洲市場に行かれる方がよく利用される「東京メトロ 豊洲駅」にてご掲載可能な駅広告を選定いたしました。
最終的にお客様のご希望でもあったデジタルサイネージ商品「東京メトロ 豊洲駅MCV(メトロコンコースビジョン)」を採用。
鮮明で色鮮やかな広告放映が可能な「デジタルサイネージ」ならではのメリットを活かし、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながら広告周知ができることを見込んだ広告展開となりました。
■ 東京メトロ 豊洲駅MCV 単駅1monthスポット
▲東京メトロ 豊洲駅MCV 単駅1monthスポット(右:ららぽーと方面改札 / 左:豊洲駅前交差点改札)
東京メトロ 豊洲駅にてMCV(メトロコンコースビジョン)をご利用いただきました。
東京メトロ 豊洲駅の改札外コンコース2ヶ所(ららぽーと方面改札および豊洲駅前交差点改札)にて広告を放映いたしました。
ららぽーと方面改札エリアでは計6面(柱4本)、豊洲駅前交差点改札エリアでは21面(柱8本)、2エリアで展開する計27面セットのデジタルサイネージ広告です。
各改札を利用する駅利用者に見ていただける広告ロケーションで、いずれも駅利用者の往来が多いポイントなる場所にあります。
設置されている液晶ディスプレイにて15秒の広告が6分間の中で1度放映され、それを1ロールとして繰り返し放映が行われます。エリア毎に設置された液晶ディスプレイは一斉に広告放映を行うため、非常にインパクトのある広告展開となり、駅利用者の注目を集めることができます。サーモンの映った写真が一斉に且つ複数面による放映は迫力をまとった演出となっております。
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。
Caleta Bay様には「東京メトロ 豊洲駅MCV」以外にも、駅看板広告やその他ビジョン広告もご実施いただきました。
名称:Caleta Bay
所在地(日本):東京都港区
事業内容:トラウトサーモンの養殖、生産、輸出
ウェブサイト:https://www.caletabay.com/jp/
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