赤羽駅の広告事例｜駅ビジョンを利用した自社商品PR

　
この記事ではJR赤羽駅でご出稿いただいたお客様事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は SANKEIプランニング株式会社 様です。
広告代理店業のほか、衛生関連の自社商品の開発に力を入れていらっしゃいます。
此度は、脱着式アルコールディスペンサー「HUNMU+ フンムープラス」の販売にあたり交通広告をご利用いただきました。
またご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
　

クライアント課題
・オフラインで自社商品を広く認知してもらいたい

ご実施いただいた広告商品

JR 赤羽駅 J・ADビジョン【短期掲載】
　
■商品概要
広告種別：駅デジタルサイネージ
放映形式：ロール放映（６分間に1度、15秒の広告放映）
位置：北口改札内コンコース
サイズ：65インチ
面数：8面
販売形態：月売り（4週間or5週間）・スポット（1週間）

広告の料金や詳細を知りたい方はJR東日本駅デジタルサイネージ料金をご覧ください。
　

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由
今回のご利用はトライアルの意味もあり、会社最寄り駅の赤羽駅にある駅デジタルサイネージ広告を採用いただきました。
ECサイトでの販売や、自社ウェブカタログを通じて商品認知を図っていましたが、オフラインでのさらに認知を広げるため駅広告をご利用いただきました。

■ J・ADビジョン赤羽駅北改札について

▲ JR 赤羽駅「J・ADビジョン赤羽駅北改札」全景
　
SANKEIプランニング様にご利用いただいた「JR 赤羽駅 J・ADビジョン」は、赤羽駅の北口改札内にある４本の柱を利用したデジタルサイネージ広告です。１つの柱に縦型の映像機器が前後２面ずつ設置されていて、計８面に広告を放映します。
J・ADビジョンのある北口改札は、赤羽駅のメイン改札です。北口改札を使う方はビジョン付近を必ず通行します。
また赤羽駅は宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線・埼京線の乗換駅でもあるので、赤羽で乗り換える方にも広告をご覧いただけます。

放映形式は、1つの広告を複数のお客様でシェアする「ロール放映」です。
赤羽駅J・ADビジョンの場合は、6分間に1度、15秒間の広告を8面のモニターに一斉に流します。
またこの広告は動画と静止画の両方に対応しています。駅デジタルサイネージ広告は移動中に接触する場所に設置されている事が多く、一瞬通りがかっただけでも認知してもらえるように敢えて静止画で広告放映を行なうお客様も多くいらっしゃいます。
　

▲ J・ADビジョン赤羽駅北改札位置図
　
　　

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告はその駅を利用する方を対象とした映像機器広告の総称です。
　
・駅の中でも特に目立つ場所にあることが多い
・TVCMやインターネット広告の素材を流用も可
・印刷や取付にかかる作業費がかかりません
　
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

　
関連記事⇒【赤羽駅広告】赤羽駅で使える駅広告をご紹介！-JR編-
　