大宮駅の広告事例｜駅ビジョンを利用したブライダル事業PR

　
この記事ではJR大宮駅でご出稿いただいたお客様事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は 株式会社ビデオソニック 様です。
此度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
　

クライアント課題
・地域の方に自社サービス（ウェディングレストラン・フォトスタジオ）を広く認知してもらいたかった

ご実施いただいた広告商品

J・ADビジョン大宮駅東口【長期掲載】
　
■商品概要
広告種別：駅デジタルサイネージ
放映形式：ロール放映（６分間に1度、15秒の広告放映）
位置：大宮駅東西自由通路東口付近
サイズ：70インチ
面数：15面
販売形態：月売り（4週間or5週間）

広告の料金や詳細を知りたい方はJR東日本駅デジタルサイネージ料金をご覧ください。
　

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由
さいたま市西区にあるスタジオ＆レストラン「コンフェッティ」を地域の方に認知してもらうため、最寄りのターミナル駅である大宮駅に広告掲載を検討しておりました。
鉄道利用者以外にも駅付近を行き来する地域生活者の方にアプローチしたいとの理由から、改札の外通路にある柱タイプのビジョン広告をご利用いただきました。

■ J・ADビジョン大宮駅東口について

▲ J・ADビジョン大宮駅東口位置図
　
ビデオソニック様にご利用いただいた「J・ADビジョン大宮駅東口」は、大宮駅のメインエリアにあります東西自由通路の４柱を利用したデジタルサイネージ広告です。１つの柱に縦型の映像機器が４面ずつ（１本のみ３面）設置されていて、計15面に広告を放映します。
大宮駅はJR線の宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線・埼京線が停車するターミナル駅で、東武アーバンパークラインとニューシャトルとの乗換駅でもあります。その為、駅メインエリアでの広告放映は多くの方に向けた訴求が期待できます。

放映形式は、1つの広告を複数のお客様でシェアする「ロール放映」です。
J・ADビジョン大宮駅東口の場合は、6分間に1度、15秒間の広告を15面のモニターに一斉放映します。
またこの広告は動画と静止画の両方に対応しており、広告展開やテーマに合わせてお好みの放映方法を選択する事が可能です。駅デジタルサイネージ広告は移動中に接触する場所に設置されている事が多いので、一瞬通りがかっただけでも認知してもらえるように敢えて静止画で広告放映を行なうお客様も多くいらっしゃいます。
　
　　

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告はその駅を利用する方を対象とした映像機器広告の総称です。
　
・駅の中でも特に目立つ場所にあることが多い
・TVCMやインターネット広告の素材を流用も可
・印刷や取付にかかる作業費がかかりません
　
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：株式会社ビデオソニック
所在地：埼玉県さいたま市西区
事業内容：映像制作・ウェディング事業
企業サイト：https://www.videosonic.co.jp/
スタジオ&レストランコンフェッティ：https://studio-confetti.jp/