JR高槻駅のデジタルサイネージを使った施設周知の事例
施設周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、株式会社生命誌研究館 様
生命科学に関連した展示と研究を行っている博物館を運営されています。JT生命誌研究館は「『生きている』を見つめ、『生きる』を考える。」をテーマに生きているとはどういうことかを向き合い考える施設です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・施設周知がしたかった
ご実施いただいた広告商品
JR高槻駅 駅デジタルサイネージ広告【 短期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
お客様より「施設最寄り駅で駅広告を実施したい」「デジタルサイネージ広告を利用したい」と要望を頂いておりました。
その為今回は、最寄り駅である「JR高槻駅」にて実施可能なデジタルサイネージ広告を選定しております。
最終的に採用いただいた「デジタルサイネージ広告」は、特に中央口改札を出場した方がちょうど見える位置に設置されており、駅利用者に自然とみてもらえ認識されやすい設置ロケーションです。多くの駅利用者が行き交う改札口周辺での広告掲載により、JR高槻駅の利用者にターゲットを絞った施設周知となりました。
■ JR高槻駅 駅デジタルサイネージ広告
▲ JR高槻駅 駅デジタルサイネージ広告
JR高槻駅 改札外コンコースにて駅デジタルサイネージ広告をご利用いただきました。
改札外コンコースに設置された計1本の柱（3面）にて広告放映を行います。中央口改札を出る方や自由通路上を移動する方にご覧いただけるデジタルサイネージ広告です。
駅構内にある広告設備は駅利用者の動線上に設置されている事が多く、移動するタイミングで自然と目に留めてもらいやすいメリットがあります。駅を出場する方や駅構内を往来する方など、不特定多数の駅利用者への広告訴求が可能です。
今回ご実施いただいた商品は「15秒の広告が3分間の中で1度放映」され、それを1ロールとして繰り返し放映が行われます。3画面同時切り替わり放映されるため、駅利用者の注目を集める広告展開ができます。
また、デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出すことができる商品です。この商品を使うことで、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながら広告周知をすることができます。
関連記事：【エリア別 広告料金】JR東日本で使えるデジタルサイネージ広告をご紹介！-
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。
お客様には今回の掲載を気に入っていただけ、6月以降もデザイン変更をしてご実施いただいております。
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