品川駅 柱タイプのデジタルサイネージ広告 活用事例|遠藤周作 生誕100年記念事業のPR
遠藤周作生誕100年記念事業のPRを目的とした交通広告掲載事例をご紹介致します。
今回のお客様は、長崎市遠藤周作文学館 様
小説家、遠藤周作の作品『沈黙』の舞台となった長崎市に遠藤周作文学館がございます。
2023年に生誕100年を迎えるためPRとして交通広告をご利用いただきました。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・東京都内で遠藤周作生誕100年記念事業のPR・文学館の認知をしたかった
ご実施いただいた広告商品
JR東日本 品川駅 J・ADビジョン 【 中期掲載 】
エリア:中央改札内コンコース
掲載期間:1ヶ月間(4週間)
課題解決に向けた広告の選定
当サイト内で紹介している「品川駅 J・ADビジョン」のメディア情報をご覧いただき、お問い合わせ当初よりこの商品を検討されておりました。催し物の開催にあわせて広告のご利用状況とスケジュールをご案内いたしました。
デジタルサイネージは動画放映や静止画の切り替えなどが自由に行なえること、特に柱タイプは人の導線上に設置されていて視界に入りやすい広告ロケーションだったことも魅力の一つでした。
※動きのある広告は通行人の注目を集めやすく、イベントや催し物のPRに適した広告です。
■ J・ADビジョン品川駅中央改札内
商品名:J・ADビジョン品川駅中央改札内
駅名:JR品川駅
場所:中央改札内
放映面数:2柱8面
サイズ:70インチ(16:9)
放映形式:ロール放映(6分ロール)
放映秒数:15秒
放映素材:動画可・静止画の切り替え可
音声出力:無し
掲載期間:1週間・1ヶ月間(4週間or5週間)
商品補足:6分間に1度、15秒間の広告を同タイミングで一斉に(8面に)流します。
※2022年度の商品情報です。最新の商品情報や利用状況はお問い合わせください。
デジタルサイネージ「J・ADビジョン品川駅中央改札内」は品川駅の改札内にある映像広告です。乗り換えにも利用される改札内コンコースの柱面を広告枠として使用しており、多くの方にご覧いただける広告ロケーションとなっております。
JR品川駅は、山手線・京浜東北線・東海道線(上野東京ライン)・横須賀線総武線快速・東海道新幹線が停車する為、日々多くの方が利用される駅です。今回のような「東京都内で宣伝・周知を行いたい」という場合にオススメのエリアと言えるでしょう。
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。
名称:長崎市遠藤周作文学館
所在地:長崎県長崎市
事業内容:遠藤周作文学館に関する業務
ウェブサイト:http://www.city.nagasaki.lg.jp/endou/
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