駅デジタルサイネージ「J・ADビジョン」を活用した新店舗周知事例|JR 東京駅
店舗周知と集客を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、BMS株式会社 Berwick事業部 様
BMS株式会社 Berwick事業部様は、高品質で洗練されたシューズブランド「Berwick(バーウィック)」を取り扱い、店舗販売・オンライン販売を担っておられます。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
・ビジネスマンに向けて新店舗「バーウィック丸の内店」を周知したい
ご実施いただいた広告商品
▲ JR 東京駅 駅構内デジタルサイネージ「J・ADビジョン 東京丸ノ内地下通路」【中期掲載】
課題解決に向けた広告の選定
クライアント様は東京メトロ 千代田線 二重橋前〈丸の内〉駅と、JR 東京駅との間に、新しく「バーウィック丸の内店」を開店されました。そのため、多くのビジネスマンに知っていただけるような場所での広告掲載を希望しておられた経緯です。
オンラインにてお話を伺い、お客様のご要望にお応えできる効果的な媒体を複数提案したところ、乗降員数やビジネスマン利用の状況などを鑑みてJR 東京駅での出稿を決定されました。
JR 東京駅ですと、駅構内のポイントとなる場所に設置されるデジタルサイネージ「J・ADビジョン」をご利用いただけます。連続した柱に同意匠が流れるため印象に残りやすいのはもちろん、J・ADビジョンならではの明るく鮮明な画面により、シューズが本来持つ高級感も豊かに表現することが可能です。
液晶ディスプレイを使用して広告放映を行うデジタルサイネージ広告は、より鮮明で色鮮やかな広告を映し出せる点が特徴です。今回周知する商材の洗練されたイメージにも合い、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えられる点がお客様の決め手でした。
■JR 東京駅 駅構内デジタルサイネージ「J・ADビジョン 東京丸ノ内地下通路」
JR 東京駅 B1Fの、東京メトロ丸ノ内線との連絡通路にあるJ・ADビジョンをご利用いただきました。
連絡通路の動線に正対するように設置することで、駅利用者の高い注目が期待できます。
JR 東京駅 B1Fは通勤で日々利用するビジネスマンをはじめ、出張での利用や、ショップ・レストランが集まるエキナカ空間「グランスタ東京」の利用者など、さまざまな人が集うエリアです。さらに丸ノ内線の乗り換え時にスムーズな連絡通路に広告を設置することで定期的に広告を目にすることとなり、掲載期間中の繰り返し訴求ができます。
■ 広告意匠
広告デザインはお客様にご用意いただきました。洗練されたシューズデザインとブランド名が明確にまとめられたデザインとなっています。
(※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください)
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。
名称:BMS株式会社 Berwick事業部
所在地:東京都千代田区
事業内容:シューズブランド「Berwick(バーウィック)」の取り扱い、店舗販売・オンライン販売
ウェブサイト:https://berwickjapan.co.jp/
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