駅広告を活用した企業ブランディング事例 | 東京メトロ六本木駅「MCV」・「プレミアムセットA」

　
企業ブランディングを目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、孝芳堂株式会社様
東京九段の工房「孝芳堂」にて “唯一無二のジンジャーエール” を作り続けて、6年を迎えた会社様です。土佐の生姜、瀬戸田のレモン、クローブやシナモン、カルダモンといった9種類のスパイスを使った「甘口」・「辛口」・「極辛」の3種のジンジャーエールシロップを始め、ジンジャーエールにおける極上を追求したラグジュアリー・ジンジャーエールの「露香」の4つの看板商品を展開しています。数え切れないほどの試行錯誤を重ね生み出された「孝芳堂」自慢のジンジャーエールは、日常の何気ない瞬間を特別なものに変えてくれる一杯です。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・企業ブランディング
・高級志向、感度の高い顧客層に向けた自社商品の認知拡大

ご実施いただいた広告商品

　
▲ 東京メトロ六本木駅 MCV（左）／プレミアムセットA（右）【短期掲載】
　

課題解決に向けた広告の選定

駅広告採用理由

当初、表参道駅での実施を検討されていたのですが、併せて他の駅も検討したいとのお話をいただき、六本木駅を含めて提案をさせていただきました。
最終的に高級志向、感度の高い顧客層が多い駅であり、孝芳堂様のブランドストーリーとも関わりのある駅ということで六本木駅での実施が決まり、ジャック感が出る広告ということで媒体をいくつか提案させて頂き、今回の2商品のご出稿が確定しました。

■東京メトロ六本木駅「MCV」

　

▲ 東京メトロ六本木駅駅図（設置場所は図面青部分）

東京メトロ六本木駅「MCV」をご利用いただきました。65インチサイズの液晶画面に広告を放映できる駅デジタルサイネージです。西麻布方面改札の周辺に9柱設置されており、駅利用者の往来が多い場所にあります。5時～24時の間繰り返し放映が行われます。

デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出すことができる商品です。この商品を使うことで、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながら企業やサービスの周知をすることができます。

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。

・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様におすすめ

駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！
詳しくは駅広告をご覧ください。

■東京メトロ六本木駅「プレミアムセットA」

　

▲ 東京メトロ六本木駅駅図（設置場所は図面青部分）

東京メトロ六本木駅「プレミアムセットA」をご利用いただきました。西麻布方面改札の壁面に設置されたB0サイズ×4面のセット商品です。今回は「MCV」と同一のデザインのものを掲載することで、より強いインパクトと、駅ジャック感を演出した広告展開となりました。

駅ポスター広告は、ホーム上やホームと改札を結ぶコンコースなどにポスターボードが設置されており、駅利用者の方々が移動される際にご覧頂けます。
　　　

駅ポスター広告とは
駅ポスター広告は、ポスター1枚×1週間から掲載が可能な短期間利用向けの駅広告です。
お客様の目的やご予算に応じて広告展開を行いやすい商品となります。
　
・掲載作業費がかからず、ポスターのご用意があれば広告費のみで掲載が可能
・掲載時期の指定もでき、広告を出稿したいタイミングでの掲載開始が可能（※広告枠による曜日指定あり）
・店舗などの「オープン告知」や「キャンペーン告知」、または複数駅に複数枚展開する「新商品の告知」など、短期スパンでの掲載に最適
　
駅ポスター広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ 広告意匠　

▲ 駅デジタルサイネージ・駅ポスター掲載デザイン