学園祭告知事例 | JR 巣鴨駅 J・ADビジョン - 交通広告・屋外広告の情報サイト　交通広告ナビ

学園祭告知事例 | JR 巣鴨駅 J・ADビジョン

　
学園祭告知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、東洋大学白山祭実行委員会様
多様な価値観を学習し理解するとともに、哲学教育を基盤に積み重ねた人生観や世界観を持つ人間育成に力を入れておられる東洋大学様。メインキャンパスの白山キャンパスは文京区白山に位置し、都営三田線白山駅と東京メトロ南北線本駒込駅からいずれも徒歩5分の好立地にあります。今回は、白山キャンパスの学園祭「白山祭」の周知のため広告をご利用いただきました。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・東洋大学「白山祭」の周知

ご実施いただいた広告商品

　
▲ JR 巣鴨駅 J・ADビジョン【中期掲載】　
　

課題解決に向けた広告の選定

駅デジタルサイネージの採用理由

東洋大学様主催の「白山祭」は、東京都文京区にある白山キャンパスにて行われる学園祭です。キャンパスの最寄り駅は本駒込駅などですが、より認知拡大が見込める人流の多いJR 巣鴨駅にて掲載いただく運びとなりました。また「JR 巣鴨駅 J・ADビジョン」は改札付近に設置されているので、とても目に留まりやすく大きな宣伝効果を期待できます。今回のように学園祭の告知にもご利用いただけます。

■ JR 巣鴨駅 J・ADビジョン

▲ JR 巣鴨駅 J・ADビジョン　

▲ JR 巣鴨駅駅図（色付けされている箇所がご利用いただいた場所を示しています）

1日の乗車人員約5万3千人の巣鴨駅にて「J・ADビジョン」をご利用いただきました。改札外すぐの柱3本6面に掲載されるので、駅利用者の注目を高め広告接触がスムーズにできます。70インチサイズの液晶画面に15秒の広告が6分間に1度放映され、それを1ロールとして繰り返し放映が行われます。

デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出すことができる商品です。この商品を使うことで、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながらサービス周知をすることができます。

■ 広告意匠

▲ 駅デジタルサイネージ掲載デザイン

広告意匠はお客様にご用意いただきました。今回の文化祭は「昭和レトロ」をモチーフにした装飾が多数されているとの事で、広告意匠もそのイメージに合わせたポップなイラストで構成されています。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）
　
　

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
　
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
　また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
　
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：東洋大学白山祭実行委員会
所在地（白山キャンパス）：東京都文京区
事業内容：大学
ウェブサイト：https://www.toyo.ac.jp/