リニューアルしたクリニックの認知拡大事例 | 東武東上線 鶴ヶ島駅 駅看板
クリニックの周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、坂戸消化器内視鏡クリニック 様
以前までの医院の診療時間や方針等を変更すると共に、消化器内視鏡専門として「坂戸消化器内視鏡クリニック」の名称にリニューアルされた病院様です。20年以上総合病院で消化器専門外来を担当されてきた医院長様が、過去の診察の中で “もっと早く専門医にご紹介いただければ、こんなに悪くならなかったのでは…” と思う患者様を多く経験されたことから、消化器疾患について気軽に受診できる専門のクリニックとして再スタートされたそうです。腹痛・便秘・下痢・血便や、検診で便潜血陽性・胃がん検診で異常指摘など、消化器・お腹に関する事は何でもご相談いただけます。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・リニューアルしたクリニックの認知拡大
ご実施いただいた広告商品
▲ 東武東上線 鶴ヶ島駅 駅看板 【 長期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
「東武東上線 鶴ヶ島駅」は、クリニックから徒歩20分の場所にある最寄り駅のため、当駅にて長期的に駅看板を掲載することで駅利用者に認知してもらえることができることを踏まえた上でご提案させていただき、ご採用に至りました。
駅看板(サインボード)は、6ヶ月・12ヶ月などの長期掲載が可能な広告商品です。「継続的な広告周知」をご希望のお客様と相性の良い広告メディアで、契約期間が長い分、他の駅広告と比べて広告料金が抑えられているというメリットがあります。また長期掲載により新規・既存の顧客にリーチでき、認知の拡大のほか店舗の信頼度も高められます。
■東武東上線 鶴ヶ島駅 駅看板(サインボード)
▲東武東上線 鶴ヶ島駅 駅看板
東武東上線 鶴ヶ島駅 駅看板をご利用いただきました。
設置ロケーションは「上り線ホーム」で、高さ150×幅200の比較的大きな看板です。駅看板は、駅利用者の方々が移動される際に繰り返し何度もご覧頂けます。導線上の設置によりほぼ確実に視認されるという点、長い期間の中で何回も広告を見せることが可能という点で、自然な形でターゲットに訴求ができます。
駅看板広告は、お客様が「継続的な広告周知」を求めている場合に非常に相性の良い広告メディアです。特に最寄り駅での掲載は、その駅を利用する人々を対象に訴求することができますので、非常に効率的な方法です。今回、駅から徒歩20分の場所にあるクリニックの認知拡大にもご活用いただけました。
1. お申し込み・枠確保 【所要時間:約1~2日程度】
ご案内した資料を元に設置場所や料金、
記載内容などをご確認いただきお申し込みいたします。
※事前に現場の確認をお勧めしております
※枠の確保は決定優先となります
※お申込後のキャンセルや変更は出来ません
2. デザインデータ作成 【所要時間:約1~2週間程度】
▼パターン1:弊社デザイナーにて作成の場合
詳細なラフ原稿と使用画像データ一式をご支給いただきます。
ご支給いただいた後、約3営業日程で初稿デザインを提出いたします。
▼パターン2:お客様にて作成される場合
枠確保後に正式な制作サイズ(板寸・見寸)をお伝えいたします。
「駅看板入稿データマニュアル」を元にデータの作成をお願いいたします。
3. デザイン審査 【所要時間:約1~2日/1回】
各電鉄の審査部にてデザイン・記載内容の審査が行われます。
指摘があった場合は、修正をお願いしております。
4. デザインデータ本入稿・板面制作開始 【所要時間:取付作業日の約2週間前まで】
審査承認後、変更など無ければそのまま板面制作を進行いたします
5. 取付作業日・起算日確定
デザイン完成の目途が立ちましたら、作業人員の確保・作業日の調整を行います。
お申込み~1ヶ月以内での取付作業となります。
※取付作業日=起算日(広告料金の発生スタート)となります。
※お申込み~1ヶ月以内での取付が間に合わなかった場合は、取付作業日より前に起算開始となる場合がございます
そのほかの詳細につきましてはお問い合わせください。
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