■相鉄【デジタルサイネージ】相鉄【デジタルサイネージ】
相鉄線横浜駅へ設置したデジタルサイネージです。
1日約45万人という駅利用者があり駅周辺立地の商業施設にとっては重要なマーケットになります。さらに買い物・レジャーなどのお客さまには、ダイレクトに訴求できるため、リーセンシー効果(行動喚起につながりやすい)も高い駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告の概要 相鉄デジタルサイネージ広告の概要
相鉄デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
横浜駅構内に設置されており、2階改札前に46インチの4面マルチ液晶が2か所と、55インチ液晶が1か所、70インチ液晶が1か所の4か所の液晶ディスプレイを
横並びで配置した「相鉄ステーションビジョン」広告がございます。
基本はCM15秒枠で、1ロールは最大6分間となりますが空き状況によっても変動し、放映期間は2週間単位となっており、音声も流せる様々な放映パターンを
設けた次世代型の駅広告となりますので横浜駅を利用する多くの駅利用者の視線を集めます。
デジタルサイネージ広告は、静止画の組み合わせや動画配信などにより、多画面展開が可能なので通常の広告媒体よりも情報量を多く盛り込む事ができ、
デジタル入稿による制作コストの抑制化が図れるのが特徴でこれまでにない表現や広告訴求が可能な駅広告として注目を集めております。
交通広告ナビでは、全国のJRを始めとした各私鉄でのデジタルサイネージ広告の取り扱いが可能です。
相鉄デジタルサイネージ広告の特徴 相鉄デジタルサイネージ広告の特徴
- 相鉄デジタルサイネージ広告は1週間からの短期掲出が可能な駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告は基本的に1週間単位からとなりますので、短期スパンで駅広告をお考えのお客様にはお薦めの媒体です。 - 相鉄デジタルサイネージ広告は美しく多彩な表現が可能な駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告では、従来になかった液晶ディスプレイ放映はより鮮明で色鮮やかな広告配信を可能にし、駅利用者へより良い印象を与える駅広告です。
動画や静止画の切り替えを行なう事で、駅利用者の目に留まりやすく、注目を集めます。 - 相鉄デジタルサイネージ広告は制作コストの抑制化が可能なほか、放映内容の定期変更が行なえる駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告はデジタルデータ入稿で放映いたしますので、従来の駅広告メディアに必要であった 意匠制作費・施工作業費がかからず、初回にかかる費用負担を軽減できます。また、放映内容の変更も行なえる駅広告です。 - 相鉄デジタルサイネージ広告は駅選択で広告エリアをセグメントする事が可能な駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告は駅を指定する事で広告エリアを絞れます。地域密着性が高く、駅を利用される方へのプロモートに適した駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告の効果 相鉄デジタルサイネージ広告の効果
- 相鉄デジタルサイネージ広告は静止画はもちろん、動画の放映も可能で多画面展開による多くの情報量を盛り込める駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告は音声こそ流れませんが、静止画のほか動画配信も可能ですので多くの情報量で広告内容に厚みを持たせる事ができます。
その為、伝えたい内容を細かく、より具体的に伝える事ができ、駅利用者に対し商品理解度やサービス理解度を高める事ができる駅広告となります。 - 多彩な表現が可能な相鉄デジタルサイネージ広告はブランディング効果に期待ができ、静止画や動画放映で高い広告注目率を誇る駅広告です。
液晶ディスプレイ放映による鮮明で色鮮やかな広告配信は、駅利用者へより良い印象を与え、ブランディング効果に期待ができ、 動画や静止画の切り替えを行なう事で、駅利用者の目に留まりやすく、相鉄デジタルサイネージ広告は高い広告注目率を誇る駅広告です。 - 毎日電車を利用する際に目にする相鉄デジタルサイネージ広告は、繰り返しによる反復訴求効果に期待ができる駅広告です。
毎日電車を利用する人にとっては放映期間中、繰り返し目にする事となりますので、相鉄デジタルサイネージ広告は刷り込みによる反復訴求効果に期待ができます。
主に駅の利用機会が多いビジネスパーソンや通学客に対し、効果を発揮する駅広告です。
相鉄デジタルサイネージ広告の掲出にあたってのご注意事項 相鉄デジタルサイネージ広告の掲出にあたってのご注意事項
- 各電鉄において広告主審査および広告内容(表記・表現を含む)の事前確認がございます。
- 相鉄デジタルサイネージ広告の空き状況は決定優先のため、随時変動しております。
当サイトにてご希望される駅を確認いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 - お申込み完了後のキャンセルはできませんので予めご了承ください。