JR吉祥寺駅のデジタルサイネージを使った広告掲載事例(商品認知拡大)
商品の周知・認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、花王グループカスタマーマーケティング株式会社 様
国内日用品業界シェアNo.1の「花王」において、製品の価値を伝えるための「カスタマーマーケティング」を行っていらっしゃる会社様です。商品特長や小売業様ごとの特性・ニーズに合わせて、売り場・売り方・プロモーションをご提案されています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・商品の認知拡大
ご実施いただいた広告商品
J・ADビジョン 吉祥寺駅 南北自由通路(駅デジタルサイネージ広告)【 短期掲載 】
■商品概要
・駅構内デジタルサイネージ
・画面サイズ:70インチ
・面数:12面
・放映枠:15秒CM
・ロール:6分/1ロール
・放送回数:約1,300回/週
・放映期間:1週間
課題解決に向けた広告の選定
お問い合わせの段階で「吉祥寺駅南北自由通路のデジタルサイネージ広告」でご要望を頂いており、ご希望の時期の空き状況を確認・提案させていただいた上で広告実施に至りました。
今回ご提供いただいた放映データの素材はTVCMでも使用されています。OOH広告としての駅広告とのクロスメディア実施により、商品の認知拡大をさらに促進します。
■ JR吉祥寺駅 J・ADビジョン(駅デジタルサイネージ広告)
▲ J・ADビジョン 吉祥寺駅 南北自由通路
JR吉祥寺駅 南北自由通路にて、駅デジタルサイネージ広告をご利用いただきました。
「J・ADビジョン 吉祥寺駅 南北自由通路」は、2014年に開通したJR吉祥寺駅南口(公園口)と北口を一直線につなぐ通路上にあります。こちらのビジョン広告の左右には「アトレ吉祥寺」があり、自由通路という特性上電車利用者以外の方も多く利用する通路ですので、多くの人々に見ていただけるロケーションです。
また、液晶パネルはそれぞれの柱の北側・南側に設置されているため、進行方向に関係なく両方向の通路利用者に広告内容をお届けすることができます。
実施いただいたこの広告商品は「15秒の広告が6分間の中で1度放映」され、それを1ロールとして繰り返し放映が行われます。
「デジタルサイネージ広告」は高輝度の液晶パネルを使用しているため、紙や塩ビシート等を媒体としたポスターや看板に比べ、視認性が大幅にアップします。また、高画質で動きのあるコンテンツを流すことができる事から視線を集めやすく、見た人の印象に残りやすい点も特徴です。
関連記事:【エリア別 広告料金】JR東日本で使えるデジタルサイネージ広告をご紹介!-
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。
名称:花王グループカスタマーマーケティング株式会社
所在地:東京都中央区
事業内容:花王(株)及び花王グループ各社が製造、販売する製品の販売
ウェブサイト:https://www.kao.co.jp/
資料請求やご相談は無料です!
こちらのお問合わせフォームからご連絡ください、交通広告の専門スタッフがご対応いたします。
★その他、事例集一覧はコチラ
業種・カテゴリー別に様々な広告掲載事例をご紹介しております!
■商品・サービス、店舗周知は「交通広告ナビ」にご相談ください
交通広告ナビはこれまで多くの商品・サービス、店舗周知のお手伝いをしてきました。
ご相談ご提案は無料です。専門スタッフがお話を伺った上で、ご案内資料を用意いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
詳しくは 『交通広告ナビ』 03-5305-4802 まで!
■当サイト内全てのコンテンツの無断転写流用することは禁止されております■
交通広告事例集
こちらでは交通広告の活用事例を業種業態・媒体別にご紹介いたします!