大手町駅 縦型の柱ビジョン 広告事例｜映像を活用した事業周知（東京メトロ MCV）
サービス周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、モンゴル貿易開発銀行 東京駐在員事務所 様
2014年にモンゴルの銀行として初めて日本に拠点を開設され、それ以来日本とモンゴルの「通商貿易投資関係 強化」にご尽力されています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・企業様へ向けサービス周知したかった
ご実施いただいた広告商品
左：東京メトロ 大手町駅 MCV（駅デジタルサイネージ広告）千代田線エリア 【 短期掲載 】
右：東京メトロ 大手町駅 MCV（駅デジタルサイネージ広告）東西線エリア 【 短期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
企業様向けに「サービス周知」を検討されていた為、
広告周知のターゲットとなる「企業」が多く密集するエリア（駅）である「大手町駅」の駅広告を選定するに至りました。
■ 東京メトロ 大手町駅 千代田線エリアMCV（デジタルサイネージ広告）
▲ MCV（東京メトロ 大手町駅 千代田線エリア）
東京メトロ 大手町駅 千代田線エリアにてMCV（デジタルサイネージ広告）をご利用いただきました。
千代田線エリア（丸の内方面改札 外通路／中央改札 外通路）の柱22本 計73面に広告放映を行う商品です。73面のビジョンにて一斉に広告放映が行われるため、駅構内を往来する駅利用者の目を引きつける広告周知ができます。
デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出すことができる商品です。この商品を使うことで、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながらサービス周知をすることができます。
■ 東京メトロ 大手町駅 東西線エリアMCV（デジタルサイネージ広告）
▲ MCV（東京メトロ 大手町駅 東西線エリア）
東京メトロ 大手町駅 東西線エリアにてMCV（デジタルサイネージ広告）をご利用いただきました。
東西線エリア（中央改札外／東改札外）の柱10本 計34面に広告放映を行う商品です。こちらも「千代田線エリア」でご実施いただいているMCVと同様、設置されているビジョン数「34面」にて同時に広告放映を行います。
掲載期間「1ヶ月」の中で、15秒CMを約6分おきに繰り返し放映致します。
そのため、通勤で日々大手町駅を利用する駅利用者には繰り返し広告をご覧いただけ、BtoB向けのサービス周知を訴求する広告展開にお役立ていただけました。
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。
▲ MCV掲載位置（左：千代田線エリア／右：東西線エリア）
水色の印がビジョンの設置位置です
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