「世界腎臓デー」に合わせた啓発を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、川崎医科大学附属病院腎臓内科 様
岡山県倉敷市に所在する病院です。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。

ご実施いただいた広告商品

　

　
左：東京メトロ丸ノ内線　MSV（新宿駅） 【 短期掲載 】　
右：東京メトロ丸ノ内線　MSV（新宿三丁目駅） 【 短期掲載 】
　

　

　
左：東京メトロ丸ノ内線　MSV 【 短期掲載 】　
右：都営 チカッ都ビジョン 【 短期掲載 】
　

課題解決に向けた広告の選定

■ 東京メトロ丸ノ内線　MSV（デジタルサイネージ広告）

　
▲ MSV（東京メトロ 丸ノ内線 新宿駅／東京メトロ 丸ノ内線 新宿三丁目）

　
東京メトロ 丸ノ内線 MSV（デジタルサイネージ広告）をご利用いただきました。
ご掲載いただいた商品は、丸ノ内線6駅のホームに設置されている計72面の液晶ディスプレイにて広告放映が行われます。
設置駅は丸ノ内線の主要駅でもある新宿・新宿三丁目・銀座に加え、東京・赤坂見附・中野坂上となっています。
　
掲載期間「1週間」の中で、15秒CMを最大3分おきに繰り返し放映いたします。
そのため、通勤で日々丸ノ内線6駅を利用する駅利用者には繰り返し広告をご覧いただけます。
複数駅がセットとなっている「MSV（デジタルサイネージ広告）」を利用することで、啓発を訴求する幅広い広告展開にお役立ていただけました。
　
デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した広告放映を行うため、鮮明で色鮮やかな広告を映し出すことができる商品です。この商品を使うことで、ご覧いただく駅利用者に良い印象を与えながら広告周知をすることができます。
　
関連記事：【新宿三丁目 駅広告】新宿三丁目駅で使える駅広告をご紹介！-東京メトロ編-
　
　

■ 都営線チカッ都ビジョン（デジタルサイネージ広告）

　

　
都営線 チカッ都ビジョン（ビジョン広告）をご利用いただきました。
今回の放映エリアは都営 浅草線・新宿線・大江戸線の3路線で、地下鉄車両の各ドア付近に導入された液晶モニターにて広告放映いたします。
　
掲載期間「1週間」の中で、15秒CMが最大15分おきに繰り返し放映されるため、通勤で都営地下鉄を利用する駅利用者には繰り返し広告をご覧いただけます。また車両内唯一のデジタルメディアのため注目を集めやすく、動画独自の様々な広告表現が可能です。
　
チカッ都ビジョンをご利用いただくことで、住宅街からオフィス街まで各路線を幅広くカバーした様々な客層に向けた啓発広告にお役立ていただけました。
　
関連記事：電車広告｜電車内ビジョン広告（デジタルサイネージ）とは？ －メリットと特徴を解説－
　
　

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