保育園の開園告知事例（JR城北公園通駅 駅ポスター）
保育園の開園告知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、社会福祉法人ほしの会 様
社会福祉法人ほしの会 様は、老人ホームやデイサービスなどの介護事業を経営されている会社様です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・老人ホームと同じ建物内に4月から保育園をオープンするにあたり、開園告知をしたかった
ご実施いただいた広告商品
JR城北公園通駅 駅ポスター 【 短期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
お問い合わせ当初より「保育園の最寄り駅であるJR城北公園通駅を含む複数駅にて駅ポスター広告を出稿したい」というご要望をいただいておりました。今回は広告用途が開園の告知だったため、広告掲載タイミングの自由度が高い「駅ポスター広告」が適任です。
ご提案した駅ポスター広告の中から、最終的に予算等を加味し「JR城北公園通駅の駅ポスター広告」を採用いただきました。
駅ポスター広告はポスター1枚×1週間から掲載が可能なため、お客様のご予算に合わせた広告展開が可能な商品です。
■ JR城北公園通駅 駅ポスター
JR城北公園通駅 駅構内の駅ポスター広告（2ヶ所）をご利用いただきました。
設置ロケーションは、改札内コンコースです。1ヶ所目は新大阪線方面ホームと繋がるエスカレーター・階段近くにございます。主に新大阪線方面ホームを利用する方に見てもらえ、特に「これから新大阪線方面ホームへ向かう方」に目を留めてもらいやすい設置位置になります。
2ヶ所目は、放出・久宝寺方面ホームと繋がるエスカレーター・階段近くで、主にこちらのホームを利用する方に見てもらえます。
コンコースにある広告は駅利用者の動線上に設置されているため、駅利用者が移動するタイミングに自然と見てもらいやすい特徴があります。
駅広告はその駅を利用する人々を対象とした広告メディアです。日々通勤や通学などでJR城北公園通駅をご利用の方々に広告を見てもらえます。日常的にJR城北公園通駅を利用する方には、広告掲載期間中繰り返しご覧いただけ、その中で認知を強めることができます。
また今回はJR城北公園通駅 駅構内の2ヶ所に駅ポスター広告をご掲載いただくことで、新大阪線方面および放出・久宝寺方面の双方の駅利用者を広告周知の対象にできより多くの方へ発信した「開園告知」となりました。
駅ポスター広告は、ポスター1枚×1週間から掲載が可能な短期間利用向けの駅広告です。
お客様の目的やご予算に応じて広告展開を行いやすい商品となります。
・掲載作業費がかからず、ポスターのご用意があれば広告費のみで掲載が可能
・掲載時期の指定もでき、広告を出稿したいタイミングでの掲載開始が可能（※広告枠による曜日指定あり）
・店舗などの「オープン告知」や「キャンペーン告知」、または複数駅に複数枚展開する「新商品の告知」など、短期スパンでの掲載に最適
駅ポスター広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。
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