政策サミット周知の広告事例｜東京メトロ茗荷谷駅・早稲田駅駅ポスター

　
クリニックの周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、一般社団法人未来政経研究所様

一般社団法人未来政経研究所様は、社会課題の解決、持続可能な社会の実現に貢献できるパブリックマインドを持つリーダー育成に取り組んでいます。公益財団法人松下幸之助記念志財団松下政経塾の後援のもと運営されている研究所です。

毎月1回、政治家や官僚、経営者など外部から講師をお招きし、社会問題に関する研究を行っています。また、若年層向けに政治経済への興味関心の喚起のために公開フォーラムや政策コンテストを行っています。

「次世代政策サミットJAPANビジョン2050」は、35歳以下の若年層が参加でき、日本が目指すべきビジョンを描き政策アイデアを提案し合うコンテストです。優秀者は官民連携の促進を図ってもらえます。このような取り組みで、パブリックマインドを持つリーダー育成に取り組んでいます。

今回は政策サミットの周知のために、交通広告のご依頼を頂きました。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・政策サミット周知したい

ご実施いただいた広告商品

　
▲東京メトロ茗荷谷駅・早稲田駅駅ポスター【短期掲載】　
　

課題解決に向けた広告の選定

駅看板（サインボード）の採用理由
大学生に「次世代政策サミットJAPANビジョン2050」への参加を呼びかけるために茗荷谷駅や早稲田駅の広告の利用を検討されていました。

茗荷谷駅周辺は中央大学やお茶の水女子大学、筑波大学、拓殖大学などが密集している駅です。また、早稲田駅周辺は早稲田大学・大学院がある駅です。2駅にポスターを掲示することで約16万人の乗降員、大学生にアプローチを図りました。

■東京メトロ茗荷谷駅・早稲田駅駅ポスター

　
東京メトロ茗荷谷駅・早稲田駅にてB1ポスターをご利用いただきました。

茗荷谷駅・早稲田駅の周辺には名門大学があるだけでなく、池袋や新宿まで乗り換えなしで行けるため、大学生を始めとした若年層にアプローチすることができます。

駅ポスターは1週間・1枚から掲載可能な柔軟さが魅力で、イベントの告知に利用される方が多いです。B1サイズを複数枚並べて巨大な駅ポスターにすることもできます。

今回は「次世代政策サミットJAPANビジョン2050」の開催タイミングに大学生を始めとした若年層の方々へアプローチを図りました。

東京メトロの駅広告について詳細を知りたい方は下記の記事をご覧ください。
>>【広告料金】電鉄別駅ポスター広告紹介-東京メトロ編-

■ 広告意匠　

▲ 駅ポスター掲載デザイン

広告意匠はお客様にご用意いただきました。
政策コンテスト「次世代政策サミットJAPANビジョン2050」に参加条件が記載されています。コンテスト優秀者は国会議員に直接政策を提言できる権利がもらえるなど、重要な箇所を赤字にして目立たせており非常に見やすいです。
また、コンテストの審査員や賞金額について記載することで若年層の参加意欲を高めています。

（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）
　

駅ポスター広告とは
駅ポスター広告は、ポスター1枚×1週間から掲載が可能な短期間利用向けの駅広告です。
お客様の目的やご予算に応じて広告展開を行いやすい商品となります。
　
・掲載作業費がかからず、ポスターのご用意があれば広告費のみで掲載が可能
・掲載時期の指定もでき、広告を出稿したいタイミングでの掲載開始が可能（※広告枠による曜日指定あり）
・店舗などの「オープン告知」や「キャンペーン告知」、または複数駅に複数枚展開する「新商品の告知」など、短期スパンでの掲載に最適
　
駅ポスター広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称： 一般社団法人未来政経研究所
所在地：東京都品川区
事業内容：社会福祉事業
ウェブサイト：https://miraipe.wixsite.com/my-site