電車内ビジョン広告を活用したギャンブル等依存症問題の啓発事例|JR 埼京線・南武線
ギャンブル等依存症問題の啓発を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局様
内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局様は、ギャンブル等依存症対策基本法 第24条の規定に基づき、ギャンブル等依存症対策を推進すべく、内閣に設置された機関です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
・ギャンブル等依存症問題の啓発をしたい
ご実施いただいた広告商品
▲ JR 埼京線トレインチャンネルスポットCM【短期掲載】
▲ JR 南武線トレインチャンネルスポットCM【短期掲載】
課題解決に向けた広告の選定
クライアント様は、ギャンブル等依存症問題を広く啓発したいとの思いから、電車乗車時に注目度の高い車内サイネージを希望されていました。弊社にご依頼いただいた時点ですでに希望媒体とご予算が確定していたため、ご要望通りの媒体を提案し、確定した経緯です。
今回採用いただいた電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型サイネージの電車広告商品です。
車内のドア上部に設置された液晶ディスプレイで放映する映像広告となりますので、電車広告の中でも非常に視認性に優れています。企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。
■JR 埼京線・南武線トレインチャンネルスポットCM
JR 埼京線・南武線のドア上の液晶ディスプレイ型サイネージに放映される、15秒間のトレインチャンネルスポットCMをご利用いただきました。
モニターサイズは横380mm縦230mmの17インチとなっており、乗降のタイミングはもちろん、乗車中にも目につきやすいサイズ感と言えます。
1日平均輸送人員数は、JR 埼京線で365,797人、南武線で645,786人と非常に多く、ビジネスパーソンや通学客、主婦など不特定多数へ刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。静止画でも動画でも掲載が可能となっており、今回ご依頼いただいた動画ならつい最後まで見続けてしまう、持続性の高さも魅力です。
■ 広告意匠
CM映像はお客様にご用意いただきました。アニメーションとやさしいフォントで、幅広い年代が自分ごとと捉えられる映像となっています。
(※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください)
電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型サイネージの商品です。
・1週間からの短期放映が可能 ※電鉄よって異なります
・電車内唯一の「動く広告」はインパクト抜群
・路線選択で広告エリアを絞った広告掲載が可能
電車内ビジョン広告の他にも、様々な電車広告がございます!詳しくは電車広告をご覧ください。
名称:内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局
所在地・本社:東京都千代田区
事業内容:ギャンブル等依存症対策に関する調査・説明会・効果的な普及啓発の検討及び実施・関係者会議等
ウェブサイト:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gambletou_izonsho/index.html
資料請求やご相談は無料です!
こちらのお問合わせフォームからご連絡ください、交通広告の専門スタッフがご対応いたします。
★その他、事例集一覧はコチラ
業種・カテゴリー別に様々な広告掲載事例をご紹介しております!
■交通広告を利用した企業PRは「交通広告ナビ」にご相談ください
ご相談ご提案は無料です。専門スタッフがお話を伺った上で、ご案内資料を用意いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
詳しくは 『交通広告ナビ』 03-5305-4802 まで!
■当サイト内全てのコンテンツの無断転写流用することは禁止されております■