山手線の3連モニター「まど上チャンネル」を利用したソフトウェア会社の認知拡大事例

　
日本国内での会社の認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア様
2003年に設立された株式会社ワンダーシェアーソフトウェア様は、動画編集等のクリエイティブソフトの開発に取り組んでおられる会社様です。世界にオフィスを6拠点構え、その国ごとに合った製品の提供に励んでおられます。日本で展開されている動画編集ソフト「Wondershare Filmora」は、本格的な仕様で多機能ながらコストパフォーマンスが良く、初心者にもやさしい操作性となっている点がポイントです。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。

クライアント課題
・日本国内での会社の認知拡大

ご実施いただいた広告商品

▲ JR 山手線まど上チャンネル　【短期掲載】
　

課題解決に向けた広告の選定

電車内ビジョン広告の採用理由

クライアント様は、日本国内に会社の認知拡大を図りたいとの思いから、電車乗車時に注目度の高い車内サイネージを希望されていました。特に動画編集ソフト「Wondershare Filmora」に興味関心が高いと思われる 10代・20代の多いエリアにて効果的に訴求する為、山手線を中心とした首都圏を走行するJRまど上チャンネルをご実施いただきました。

今回採用いただいた電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型サイネージの電車広告商品です。
車内のドア上部に設置された液晶ディスプレイで放映する映像広告となりますので、電車広告の中でも非常に視認性に優れています。企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。

■JR 山手線まど上チャンネル

▲ JR 山手線まど上チャンネル

▲ まど上チャンネル画面サイズ

JR 山手線まど上チャンネルは、JR 山手線(E235系)に搭載されているデジタルサイネージ広告です。窓上部にある3面並んだ液晶ディスプレイにて広告を配信する為、乗客の目に留まりやすく非常に視覚効果が高い媒体と言えます。まど上チャンネルでは、3面並んだサイネージを連動させ、1枚絵のクリエイティブで訴求することも可能です。
　
通勤や通学でのご利用はもちろん、JR 東日本の主要路線として日々多くの方が利用されるJR 山手線へ広告掲載をすることで、不特定多数の方への広告接触が期待できます。
　
■ 広告意匠　

▲ 掲載デザインの一部　

動画素材はお客様に御支給いただきました。
JR山手線「まど上チャンネル」の3連フレームを活用し、視線誘導とメッセージ訴求を強化したデザインが特徴です。「Wondershare Filmora」の動画編集機能を象徴するダイナミックな映像展開を採用し、創造性や利便性を直感的に伝えています。夜の街を駆けるスケートボードのシーンや、仲間との交流を映し出すビジュアルが、動画編集の可能性を印象付けます。瞬時に視認できるシンプルな構成で、電車内でも高い訴求力を発揮するデザインとなっています。
　

電車内広告とは
電車内広告は、中づり・まど上・ドア上など、電車内に掲載される広告メディアです。

・通勤・通学利用者をはじめとする多くの電車利用者との長い接触時間を確保できる
・目的に合わせた掲出エリアや掲出位置、期間、料金を選べる点も車内広告の特徴で、幅広いターゲット層へアプローチが可能

電車広告には様々な種類がございます！詳しくは電車広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：株式会社ワンダーシェアーソフトウェア
所在地：東京都港区
事業内容：動画編集ソフト「Wondershare Filmora」等の開発・販売
ウェブサイト：https://www.wondershare.co.jp/