まど上＆中吊り広告を利用した施設告知事例をご紹介いたします。
【お客様名】　松戸市 総合政策部 広報広聴課 シティプロモーション担当室 様
千葉県松戸市では、
水戸藩第11代藩主であった徳川昭武が、江戸川に臨む高台・戸定が丘に建てた戸定邸の庭園が有名です。
以前、戸定邸の告知として千代田線のまど上ポスター＆品川駅JADビジョン広告をご利用いただきました。
今回、戸定歴史館では1867年パリ万博の開催150周年を記念し他館、外部学術団体と連携して、
展覧会、講演会、シンポジウム、コンサート、食のイベントなど多彩な行事からなる
“PROJECT1867”の開催に向けた告知として、東武本線およびJR常磐線車内においてポスター広告をご実施いただきました。
●東武本線　中吊りポスター広告（電車広告・車内ポスター）


●JR常磐線　まど上ポスター広告（電車広告・車内ポスター）


【松戸市役所 様】
まど上ポスター広告は電車メディアの中でも毎日の通勤・通学者へ反復した訴求が可能で長時間接触する為、
伝えたい情報を細部まで理解させたい場合には最適な広告商品です。
また、中吊りポスター広告も同様毎日の通勤・通学者へ反復した訴求が可能で長時間接触する為、
伝えたい情報を細部まで理解させる事ができます。
まど上ポスターは1ヶ月、中吊りポスターは2・3日掲出が基本ですので、
訴求目的に併せて使い分けいただけるのも特徴です。
駅看板・駅広告・電車広告・バス広告・タクシー広告・屋外広告など
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