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ホーム > 交通広告事例紹介 > 電車広告事例紹介 > 富山県射水市の自治体PR事例┃JR西日本 電車内ビジョン

交通広告事例集交通広告事例集 Case study

富山県射水市の自治体PR事例┃JR西日本 電車内ビジョン

射水市役所-観光まちづくり課帯

 
自治体のPRを目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
 
今回のお客様は、射水市役所 観光まちづくり課 観光振興係 様
「射水市役所 観光まちづくり課 観光振興係」様は、観光振興、各種イベント、ブランド化推進など富山県射水市のまちづくりに関すること全般に携わっておられます。今回、関西圏への自治体PRのため電車内広告をご活用いただきました。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
 

クライアント課題
・関西圏にて富山県射水市の効果的なPRを実施したい

 

ご実施いただいた広告商品

射水市役所観光まちづくり課様01 射水市役所観光まちづくり課様02

▲ JR西日本 電車内ビジョン「JR西日本WESTビジョン 環状線」 【 短期掲載 】
 

課題解決に向けた広告の選定

電車内広告の採用理由

今回、クライアント様より「JR西日本WESTビジョン 環状線」で掲載したいというご希望をいただきました。「JR西日本 WESTビジョン」は大阪市の中心部を運行する環状線の電車内に設置された液晶ディスプレイに動画広告を放映する媒体です。電車内ビジョンを使い、動画広告を繰り返し流すことで、関西圏の生活者へ効果的に宣伝することが可能なため、「関西圏にて富山県射水市の効果的なPRを実施したい」というお客様の課題に合致しており採用いたしました。

また、電車内ビジョン広告そのものには、下記のような特徴があります。

・電車内というロケーションは、“訴求したいエリアの生活者が必然的に一定時間足を止める場所”なので、広告内容を比較的長く見てもらいやすい
・車内唯一の映像媒体なので、注目度が高い
・同じサイズの静止画と比べ、時間軸を使ってより多くの情報量を盛り込むことができる

「交通広告共通指標策定調査」における鉄道利用者の電車内行動においても、「車内ビジョンを見る」のスコアは50%程度を占めており、リーチ力の高い広告媒体と言えます。

  

JR西日本 電車内ビジョン

射水市役所観光まちづくり課様01 射水市役所観光まちづくり課様02

 
JR西日本 電車内ビジョン「JR西日本WESTビジョン 環状線」をご利用いただきました。JR西日本電車内で車両天井部もしくはドア上のモニターに映像を放映する広告媒体です。

電車内ビジョン広告は、車内に設置された液晶ディスプレイで放映する映像広告となりますので、電車広告の中でも非常に視認性に優れています。主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めるほか、映像メディアならではの“オリジナリティとインパクト”を兼ね備えた表現が可能で、視聴者を飽きさせない事から広告注目率が高い電車広告となります。今回のように、自治体を他県でPRする際にもご活用いただけました。

 

電車内広告とは

電車内広告は、中づり・まど上・ドア上など、電車内に掲載される広告メディアです。
・通勤・通学利用者をはじめとする多くの電車利用者との長い接触時間を確保できる
・目的に合わせた掲出エリアや掲出位置、期間、料金を選べる点も車内広告の特徴で、幅広いターゲット層へアプローチが可能

電車広告には様々な種類がございます!詳しくは電車広告をご覧ください。

 

■ クライアント プロフィール
名称:射水市役所 観光まちづくり課 観光振興係
所在地:富山県射水市
事業内容:行政
ウェブサイト:https://www.city.imizu.toyama.jp

 


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