トレインチャンネル全線セット等を活用した新商品広告事例｜首都圏鉄道 / 地下鉄

　
新商品告知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、エクスプロージョン合同会社様
エクスプロージョン合同会社様は、ハイエナジードリンクやスポーツサプリメントシリーズ「X-PLOSION」の企画・製造・販売を行う企業様です。CGアニメ「The World of GOLDEN EGGS」とコラボした「ホエイプロテイン WPC」をはじめ、飲みやすく、コストパフォーマンスにも優れ、多彩なフレーバーも楽しめる商品を多数販売されています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・新商品のローンチ及び認知向上
・新商品の購入促進をしたい

ご実施いただいた広告商品

▲ MASTRUM（マストラム）トレインチャンネル全線セット（フリースポット配信）【短期掲載】

▲ TMV 【短期掲載】

▲ JR 首都圏ドアガラスステッカー【短期掲載】
　

課題解決に向けた広告の選定

電車内広告の採用理由

クライアント様は首都圏での広告展開をご希望で、当初は車体ラッピングとともにADトレインでのお問い合わせをいただいておりました。一方で、「新商品のローンチ」という訴求目的に対してのコストパフォーマンスを考えたときに、車内で放映されるデジタルサイネージなどの車内メディアを用い、広域エリアをターゲットにする方がリーチに繋がると考えました。その旨をクライアント様にご提案し、納得いただいた上で採用となった経緯です。

電車内ビジョン広告は、車内のドア上部に設置された液晶ディスプレイで放映する映像広告となりますので、電車広告の中でも非常に視認性に優れています。企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。

■MASTRUM（マストラム）トレインチャンネル全線セット

▲ 山手線サイドチャンネル（左）/ 山手線トレインチャンネル（右）

MASTRUMは、先端技術と独自データをもとに構築された日本最大級の広告在庫を目指す、JR 東日本のプラットフォームです。配信する期間・時間帯の指定が可能な「フレキシブル配信」と、一定期間の出稿で通常料金以上の露出を保証する「フリースポット配信」があり、今回は「フリースポット配信」を採用いただきました。実施後には配信レポートが提供されるので、広告費用対効果の可視化をはじめとした新たな価値が得られます。

■TMV

▲ TMV 丸ノ内線（左）/ 副都心線（右）

TMVは、東京メトロのドア上部の行き先表示モニター横に設置されている、デジタルサイネージを指します。東京メトロ全線での搭載率は約95％となっており、乗降客の目にしっかり留まりやすい広告媒体と言えます。今回は丸ノ内線、副都心線の2路線を採用いただいたため、より多くの人にアプローチでき、注目度も高いプロモーション展開となりました。