■料金検索料金検索Charge

新宿駅構内の壁面に、B0サイズ30枚を同時掲出できる商品です。
多くの乗客に訴求可能な迫力満点の集中ばりセットになります。

小田急線下北沢駅の上下２本の長尺エスカレーター沿いに B0 ポスターを連貼りする視界ジャック型の広告です。改札から各ホームへの乗り換え動線を立体的に包み込む配置のため、乗客は上昇・下降の移動時間中に連続的に接触し、メッセージ滞留時間が長いのが特長です。若年層の乗降が多い下北沢というロケーションは、ファッション、音楽、カルチャー系ブランドとの親和性が高く、イベント告知や新商品の話題喚起に最適。エスカレーター特有の連続視認効果を活かし、SNS映えするビジュアル展開やストーリー性のあるクリエイティブで、駅利用者に深い印象を残せるプレミアムポスターセットです。

小田急線において、第2位の乗降人員を誇る町田駅の「町田駅 駅ストラユニット」。
大型シートを中心に話題性とビジュアル性に優れた、注目度の高いプロモーションが行なえます。

小田急線成城学園前駅の主要導線を丸ごとジャックできる「駅ストラユニット」は、フラッグ広告・集中ばり・フロアシート・エレベーターラッピングを同時掲出する統合メニューです。
改札前後の視線高と足元を立体的に押さえることで、乗客は改札通過からホーム到達までの間に複数方向から繰り返しメッセージに接触。ファミリー層や学生、買い物客に対して高い想起率と話題拡散を狙えます。住宅街と商業施設が共存する同駅ならではのロケーションは、教育・食品・ライフスタイルブランドとの相性が良く、短期キャンペーンでも地域密着型ブランディング効果を発揮。通常価格より割安なセット料金で提供されるため、コストを抑えつつ駅ジャックのインパクトを求める企業に最適です。

小田急線 新百合ヶ丘駅の主要導線を一括で押さえる『駅ストラユニット』は、上下壁面と床面を立体的に組み合わせることで、乗降客が行き交う改札前後を360°ジャック。視線の高さを変えて繰り返し接触させるため、ブランド想起率を大幅に高められます。通常申込と比べて、コスト効率に優れ、販促キャンペーンやイベント告知に最適です。住宅街と商業施設が共存するエリア特性を活かし、ファミリー層・学生・買い物客の幅広いターゲットへリーチできるプレミアム駅媒体です。

小田急線新宿駅4・5番ホームのホームドアに B2サイズの広告を一斉掲出できる「新宿駅ホームドア広告」は、乗客が列車を待つ時間を“真正面”に見てもらえる視認性の高い広告商品です。待機列の目線高さに沿って15枚～の広告を横並びで展開するため、連続性のあるクリエイティブやストーリー仕立てのビジュアルが効果的。日本屈指のターミナルである新宿駅で、通勤・通学客はもちろん、百貨店利用者や観光客にも深く刺さります。小田急線ユーザーを対象とした新商品ローンチや大型イベント告知、ブランドリブランディングなど幅広いプロモーションにご活用いただけます。

小田急線下北沢駅で展開するシート広告です。いずれも単独利用が可能です。改札内中央に構える〈エレベーター広告〉は乗客の視界を丸ごとジャックできる大型ウォール面。上下動線の正面に掲出する〈エスカレーター上おでこシートA〉は、昇降時間を利用してメッセージを印象づけます。さらに〈中央改札前欄間シート〉が改札通過時のリマインド役となり、タッチポイントを補完。いずれも７日間掲出でタイムリーなキャンペーンに対応し、若者・カルチャー志向の強い下北沢利用者へ効果的にリーチ可能です。個別利用でも十分なインパクトがありますが、同一クリエイティブで３面を同時に押さえれば駅構内に統一感が生まれ、ジャック演出として注目度をさらに高められます。

小田急線町田駅の上り・下りホームにそれぞれ設置されたエレベーターを囲むガラス壁面に大型シートを貼ります。それぞれ２面ずつ、Ｌ字型シートを同時掲出する仕様です。床面から天井まで全面を広告と使用することで近接視認性が高く、人物写真や商品ビジュアルを大きく配しても情報過多になりにくいのが特長です。小田急とＪＲ横浜線の乗換駅として多くの人が行き交うターミナルで、店舗誘導や新商品ローンチを短期集中で告知したいブランドに強力なリーチを提供します。

小田急線相模大野駅の中央改札口コンコースに設置される〈スーパーワイド広告〉は、横断幕と精算機上シートの2面で構成された、視認性の高いセット型メディアです。改札通過後すぐの正面エリアを上下2段でダイナミックに活用できるため、乗客の目線を自然に引きつけ、強力なファーストインパクトを生み出します。
乗降客数の多い相模大野駅は、通勤・通学の中継点であり商業施設の利用客も多いため、生活者との接点づくりに適したロケーション。認知拡大やイベント訴求において、空間の“幅”と“高さ”を活かした立体的な訴求が行なえます。

小田急線新百合ヶ丘駅の〈バナー広告〉は、改札外コンコースの視界上部に設置される横長フォーマットの吊り下げ型媒体です。駅構内の導線上、改札を出た先の天井部に掲出されるため、通行中の利用者全体に広く視認されやすく、特に駅利用者の足が止まりやすい時間帯や場所において高い広告効果を発揮します。ブランド訴求からサービス告知まで幅広く対応可能です。ファミリー層や学生、通勤客が行き交う同駅ならではの多様なターゲットに向けた、印象的なプロモーションを展開できます。

フリーペーパーなど印刷物のハンドアウト用のラックメディアです。
改札横など目立つ場所に配置しています。